Kamis, 07 November 2019

フェレット捕獲中にかまれ「蜂窩織炎」に、17年後死亡した警部補の公務災害認定 - 読売新聞

 2002年にイタチ科の哺乳類フェレットの捕獲作業中に手をかまれ、感染症の治療を続けていた大分県警地域課の男性警部補(41)が今年1月に亡くなり、労災に当たる公務災害の認定を受けていたことがわかった。

 県警によると、警部補は大分市内の交番に勤務していた02年6月、市民から通報を受けて公園でフェレットを捕獲しようとした際にかまれた。同年9月、細菌に感染して炎症が広がる「蜂窩織炎ほうかしきえん」と診断された。休職と復職を繰り返し、今年1月に同県内の病院で死亡した。県警は死因を明らかにしていない。

 遺族から公務災害の申請を受けた地方公務員災害補償基金大分県支部は、かまれたことと死亡との因果関係を認め、7月26日付で認定した。

 フェレットは体長約40センチ。獣医師で、おおいた動物愛護センターの佐伯久所長(61)は「フェレットにはとがった歯があり、野生化した個体にかまれると、皮膚の奥まで細菌が入り込むこともある」と話している。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20191107-OYT1T50241/

2019-11-07 12:48:00Z
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