Jumat, 26 April 2019

女子中学生「血が、血が…」 現場には小型ナイフも 救助の男性証言 鹿児島・出水(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 26日午前7時20分ごろ、鹿児島県出水市の路上で「女子中学生が襲われ血を流している」と通行人の男性から119番があった。女子中学生は頭にけがをしているが、命に別条はない。県警は同日午後、現場から逃走した20代の男を熊本県内で見つけ、身柄を確保した。傷害容疑などで事情を聴いており、容疑が固まり次第逮捕する方針。

 女子中学生は登校中で、県警によると「男と面識はない」と話している。頭部に数カ所の切り傷があり、搬送先の病院で頭を縫うなど治療を受けたという。

 事件を目撃し、女子中学生を救助した男性(69)によると、男性が近所をパトロールしていたところ、通学路に中学生用のかばんや小型のナイフが落ちており、近くの駐車場に熊本ナンバーの軽乗用車がドアを開けたまま止まっていた。不審に思った男性が近くで男と女子中学生を発見。男性は「見知らぬ男が女子中学生を襲っていたので『何しよっとか』と叫んだら、男はあわててナイフを拾って車で逃げた」という。

 ナンバーを記憶していた男性は警察に通報。「女子中学生は『血が、血が』と動転していた」と話し、救助した際に付いたとみられる女子中学生の血が、男性の上着やズボンにも付着していた。男性は「中学生の心の傷も心配。早くケアをしてほしい」と語った。

 現場は市中心部から離れた静かな集落の一角。近くに住む女性は「普段、外部の人が入ってくるような場所ではなく、こんな事件が起きた実感が湧かない」と声を震わせた。【林壮一郎、菅野蘭、降旗英峰】

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2019-04-26 11:34:42Z
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